誰かの想いが詰まっているもの、それが本。
遠くの人でも、もう会えない人でも、その人の想いに触れられる、伝えてもらえるツールとして本は欠かせないものです。
本といっても様々な種類があります。一般的に指す物語だけでなく、エッセイとか絵本とか実用書とか漫画とか写真集とか教科書とか専門書。
言葉は有限個でも、文章は限りなくできて、十人十色どころじゃなく万人万色できるくらい、同じ人でも時が違えば変わるくらい、素晴らしいもの。
逢恋は小さいころから活字と接してきたし、人より本を読む小学生でした。でも、中学の頃からは物語はあんまり読まなくなったのは、逆に一つ一つに影響されるから。今はそれも楽しいと思える。そんな出会いを高3にしたから。受験生なのに11月から200冊も図書館で借りたのはいい思い出。
最近は数学書ばかり借りこんで、ちまちまと読み進めてます。
今後の読活の為にも読書記録でも残していこうと思います。
雑誌。
漫画の購読は幼稚園から。今はShoコミとCheese!を毎月読んでます
NOW。
ザイフェルト曲面に対する新しい暗号的な先生から貰った論文。
グラフ理論なんたら
情報処理のテキスト
フィボナッチのうさぎ
ここ一年で読んだ感じの。
・組みひもの数理:河野俊丈
・数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜: ハンス・マグヌス エンツェンス ベルガー
・数学ガール 乱択アルゴリズム、ガロア理論
・放課後保健室
・赤毛のアン
粗くこんな感じ。ぽよぽよ