3回生の時に学校の単位互換制度を使って、教育大の方で授業を受けさせて頂きました。

そのときに教育社会学の勉強をしました。

関西の学校として『公立学校の底力』志水広吉

関東の学校として『杉並区立「和田中」の学校改革』刈谷剛彦

の本を読み、受講者で発表・討論をしました。

 

その授業の最後に書いた、西と東の主な相違点と子どもたちに力をつけるために望ましい公立学校の取り組みについてのレポートです。

よろしければ、私の考えを読んでもらえると嬉しいです。

教育社会学特講最終レポート.pdf
PDFファイル 238.8 KB