高校からは義務教育ではなくなることもあり、中学に比べて一気に洗練された?高度な内容でスピーディーな授業になるかなって思います。

 

私の考えとしては、先生はもう高校生慣れしてるけど、生徒は勉強させられてる気持ちで入学するでしょ?全てがって訳じゃないけど、そんな理由から高校から数学苦手になる子っているのかなって思うのです。

 

もちろん高校の数学から好きになったっていう話も聞くし人それぞれだけどね。

 

高校からは、内容が高度になるから、数学が生活の中のものでない感覚しない?

なんで学ぶのか分からない…みたいな。

学んでる時に大切さが分かることはほとんどないと思うんだ。

でも、私が今振り返ってこの単元はこんな風に面白いと感じてて、ここに注目してほしいってことを発信することで、ほんの少しでも高校の数学を好きになって貰えたらなって思うので、少しずつですが、書いていきたいと思います。

 

 

数Ⅰ

数と式

 数と集合

 式

 

図形と計量

 三角比

 図形の計量

 

二次関数

 二次関数とそのグラフ

 二次関数の最大最小

 二次関数の値の変化

 

データ分析

 データの散らばり

 データの相関

数Ⅱ

いろいろな式 

 式と証明

 高次方程式・・・虚数

 

図形と方程式

 直線と円

 軌道と領域

 

指数関数・対数関数

 指数関数

 対数関数  

 

三角関数

 角の拡張

 三角関数

 三角関数の加法定理 

 

微分・積分の考え方

 微分の考え

 積分の考え

数Ⅲ

平面上の曲線と複素数平面

 平面上の曲線

 複素数平面

 

極限

 数列とその極限

 関数とその極限

 

微分法

 導関数

 導関数の応用・・・e

 

積分法

 不定積分と定積分

 積分の応用

 

数A

場合の数と確率

 場合の数

 確率

 

整数の性質

 約数と倍数

 ユークリッド互除法

 整数の性質の活用

 

図形の性質

 平面図形

 空間図形

数B

確率分布と統計的な推測

 確率分布

 正規分布

 母集団と標本

 

数列

 数列とその和

 漸化式と数列

 

ベクトル

 平面上のベクトル

 空間座標とベクトル